NEW 渡航者の新型コロナウイルス感染症PCR検査(RT-PCR)を実施しております
NEW 重要 中国渡航用PCR陰性証明を発行します。
1.
中国渡航のCOVID-19に対するReal time RT PCR検査 は
一般のPCR検査と異なり 、少なくともORF1ab遺伝子、Nprotein遺伝子の2領域以上を含むPCR検査でなければならないという
特別な条件 が指定されております。当クリニックのPCR検査はこの検査法にて実施しておりますのでご安心ください。検査結果は翌日の午前中となり大至急、至急検査はできません。
2.
2022年2月18日 中国渡航前の検査が大きく変更になりました。また、駐日大使館・総領事館指定検査機関リストが更新 されました。
当クリニックは下記の別添2、中国駐日本大使館管轄地域指定検査機関リスト、No.63です。
(注意)中国渡航には、指定医療機関での検査と指定書式の陰性証明書でなければ搭乗できませんのでご注意ください。 最新措置について 3.
2022年2月28日より 「PCR検査+ダブル検査」が廃止され、
搭乗予定日の7日前に行うPCR検査(以下「予備検査」という)+搭乗予定日の3日以内に2つの指定検査機関で24時間以上間隔を空けて別々に行うPCR検査(以下「交差PCR検査」という) に変更されました。
詳しくはこちら 重要事項について 2022年2月18日をもって、以前の渡航前検査及び健康コード申請、よくある質問等該当する全ての通知が廃止されましたのでご注意ください。
別添1、
日中間直行便運航予定表(20220331更新).pdf 別添2、
中国駐日本国大使館管轄地域指定検査機関リスト(20220318).pdf 別添3、
自己健康状況観察表(7日間).pdf 別添4、
既感染者など自己健康状況観察表(14日間).pdf 別添5、
乗組員隔離管理証明書.pdf
NEW 渡航者以外の方で症状のない方の新型コロナウイルス 感染症検査も実施しております。結果で日本語での陰性証明書を発行いたします。
NEW ハワイ州専用海外渡航PCR証明書を発行します。
検査
◎血圧脈波検査(血管年齢)できます。
◎肺機能検査(肺年齢)できます。
◎インフルエンザウイルスを高感度検出できるIMMUNO AG1を導入しました。
詳しくはこちら
内視鏡について 開く
当院では、経鼻内視鏡を導入しており、患者さんの苦痛を軽減できるよう努めております。極細のファイバースコープを鼻から通しますので、胃カメラが苦手な方でも無理なく検査をお受け頂けます。 経験豊富な日本内視鏡学会認定専門医の院長がおこないます。 全大腸内視鏡検査や従来の経口内視鏡も可能です。
在宅診療
認知症や体に障害があって通院が困難であるけれども定期的に医師の診察や処方が必要な方に月2回以上定期往診を行います。
重症度や急性増悪に応じて頻回の往診になることもあります。まずはお電話でご相談ください。
患者さんの病気の具合や介護の状況などを、詳しくお聞きします。
そして、ご家族の方にご来院していただき在宅医療の説明をさせていただきます。
夜間・休日に具合が悪くなった時 開く
富士市救急医療センター
平日の19時からと、土曜日14時から、日曜祭日は朝9時からと、医師会会員、大学医師が交代で、内科、小児科 、外科の救急診療を行っています。
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